来週の今頃は〜♪と遠征先で呑気に考えていたら、
そういえば水曜日の夕方には空港に迎えに行かなきゃなんだ!
そしてフィリッパからのメッセージでは昨日の時点で犬たちはホームステイ先に移動し始めたとのことで、家にいる犬たちが少なくなっていてもうこれは旅が始まっているような感覚になっているようです🤭🇬🇧
私的には今週のレッスンでの皆さんのやる気は特にすごいもので
見学の方の「楽しみにしています♪」と言っていただけたり、
事情があって来れない方からも「セミナーが成功するようにお祈りしています♪」
と言っていただき😭💖
集計では今の時点で、
4日間でトータル約200組の方からの申し込みがあり、
もちろん複数日参加される方もいるので全部で70名ほどの方が来場してくださるようです。
そしてラストミニッツブッキングもあるので、まだ見学受付の手続きは行えますよ!
特にガンドッグに興味がある、いつかはワーキングテストを見てみたいという方は
何もわからないかもしれませんが、本場イギリスから2人のジャッジが来て、日本人の競技者をジャッジして運営されるテストというのは痺れること間違いなし。今から想像しただけで泣けてくる😭💖😭💖
私的にはWBC並みに!!!Crufts並みに!!!(旬なワードで言うと👍🏻)
盛り上がる熱いイベントになると思っています。
ギリギリまで慌てているのはいつも同じで準備にゆとりを持った時間を計画しなかった私がいけないのですが、、、
もう本当にこれは私1人では叶わず
事務を全て担ってくださっているRAJ本部のNさん初め私に携わってくださっている方々に今から感謝です。
イベントを盛り上げること間違いなしのお店やさんもすごいことになっています!!
別記事で発表しているグッズの他にも
*Happy treatsさんの鹿トリーツ(部位に分けられているのが魅力とご縁があり今回実現しました♪)
*Dubarryさんのブーツや衣類(20日21日のみ出店)
*Visionsさんのバイオスプレー ルース(本数限定、消臭・除菌に使えます。)
これらの商品も並びますのでお楽しみに♪
*Dubarryさんのブーツや衣類(20日21日のみ出店)
に関しては会場である朝霧フードパークのドローン飛行場でポップアップ店を出していただきます、ここに関しては当日講習会の見学にいらっしゃる予定でない方も手にとっていただけることにしたいと思います。※決められた場所に車を停めていただき、会場内は決められた場所のみ立ち入ることを許可します。
セミナー開催期間中、講習や競技会を見学される場合は、別途料金が発生すること、さらには当日は講習会参加者のみ(見学者のみ)フィリッパやローラとお話ししていただけるよう規制をいたします。
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ギリギリになりますが3月13日以降に参加者の方には当日の流れ等を確認するメールを配信させていただく予定です。
事前にお伝えしたいこともあるのでこちらに記載します♪
⑴ セミナー開催期間中はRAJの準備した機材のみ録画を許可します。参加者(見学者含むによる講習時間中の写真撮影もNG。休憩時間やセミナーの休憩時間の撮影は良しとする。(プロのカメラマン 山本春町さんが18日〜20日の撮影をしてくださいます。)
⑵セミナー講習中のメイン通訳は磯野麻衣子が行います。開催期間中、通訳補助も複数名いますので、フィリッパやローラに挨拶やお話がしたい場合は通訳補助の方にもお声掛けください。
ただし、講習内容に関する質問は講習中の決められた時間にするべきであり、講習時間外や昼食時間に個人的に質問をしたりすることはご遠慮ください(同じ質問を持つ方が他にいたとしたら、みんなにアンサーを聞いてもらった方が良いということを考慮して。)
⑶すでにフィリッパやローラにお土産をご用意いただけるというご連絡をいただいております♪2人も喜ぶでしょうし、お気持ちはありがたいです😊
ただ以下の点を気を付けてご用意いただけたらと思います🙌🏻
・連日複数集まると考えたら、お持ちいただく袋に差出人のお名前をお願いします
・2人は17日〜20日は3食しっかり食事が準備される行程ですので、生物や賞味期限が短いものはお控えください。(ただイベントスタッフもいただける差し入れ的なものでしたら、OKです😌💕)
・スーツケースに入らないサイズ感のもの、嵩張るもの、割れ物、検疫で引っかかってしまうものはご遠慮ください。
・本人たちには直接渡せない可能性もあります。連日受付を設けますので、そこでお渡しいただけたらと思います。
2人は当然皆さんが英語が得意でないこともわかって来日をしてきます。
ただ「英語は話せない」という主張や姿勢は向けられませんように、、、
少なくてもすれ違ったら、「Good morning」「Hello」などの軽い挨拶や
「Thank you」の言葉や返事、
言葉はすくなくなってしまっても笑顔とジェスチャー
講習中は見学者も拍手など笑顔で温かいアットホームな雰囲気の中行われると良いなと思っています。
私はイギリスで初めは英語が全く話せませんでした。
しかし現地では「日本語が話せないから!!」と言って私を避けていった人や壁を作った人は誰もいませんでした。みんな常に笑顔と優しさと思いやりをくれたことは今でも忘れません。
皆さんの優しさや心遣いは言語がなくても伝わります・・・
今回惜しくも参加できなかった私の大切な友人は約8年前イギリスに訪れていらした時、
英語は皆無でしたが、常にフィリッパの動きを見ていてくれて
怪我をしたフィリッパに湿布をすぐに出してくれたり、無言で照れた笑顔で手を差し伸べてフィリッパが運んでいた椅子を運んでくれたり、2人が話したことはほとんどなかったのですが、今でもフィリッパの心の中にも彼の存在は残っているのです。
フィリッパとローラが日本に来てよかった♪と思ってくれるように私も頑張ります!!